2016年7月29日金曜日

『夜のいろ』

皆さん、こんにちは。
休みの間にアオアザ先輩に「今夏の苦い思い出」を暴露されてしまったシエスタです。

先輩、傷をえぐりましたね?
まだかさぶた出来てないんですからね?
痛むんですからね?

思い出すと悔しさが・・・。溢れ出して止まりません。



さて、『京都文具大全』書店店頭に並んでおりますが、
皆さんご覧いただいた方いらっしゃいますか??

私は近所の書店さんで見てきました。
黄色い表紙カバーがよく目立ちます。
呼ばれてる感じがモリモリします。
この「呼ばれてる感じ」っていうのが、すごく重要です。

私は書店で大抵、「呼ばれ」て買いますので。
分かる方、いらっしゃいますか?

分からなくても良いので、
とりあえず書店で見つけた際にはとりあえず「呼ばれ」て「見て」ください。
どうぞよろしくお願いします。


さてさて、
なんだかんだで私のブログ、ちゃんと続いております。
今日も一冊ご紹介しますよ!!

ちなみに、
下書きは月曜からちょいちょい書いているので、
書き上げる頃には時差が出てしまいます。
ので、
途中話がおかしい時はそういうことです。
なるべく書き直してはいるのですが、見つけた際にはどうぞご容赦ください。

それでは今日の既刊本です。どうぞ!!

●『夜のいろ』

表紙カバー
東京駅丸の内駅舎
写真:森田敏隆 ・宮本孝廣
発刊年:2012年
本体価格:2,400円+税

日本全国の美しい夜景を集めた写真集。
きらびやかな都会の夜景から、大自然の星降る夜、ライトアップに浮かび上がる古都の景色。
光によって彩られる日本の夜の風景美が詰まった一冊です。

表紙カバーは東京駅ですね。
以前出張で東京へ行きましたが、
帰宅間際に東京キャラクターストリートを目指して彷徨ったのを思い出します。

結構難しいですよね、たどり着くの。
八重洲北口。

あの時は有楽町から歩いたのですが、
東京駅を見た時には「なんだ、私でも着けるじゃないの!!」
と、調子に乗ってしまいまして、喜んだのもつかの間・・・
入るところ全部改札しかなくて、彷徨いました。
なんなら、学生時代に友達と彷徨った記憶も蘇りました。

けれど、人は成長するものです。
今ではもう全然大丈夫です!
私にとっては東京に行く際には必須のスポットとなりました。

さて、
私の話はこの辺にして、
早速ページをめくっていきましょう。

今回はいつもよりも写真サイズをおっきくしてみましたよ!!
いかがでしょうか??

●9頁
「八幡坂と函館港」
北海道函館市
私のこれまでのブログをご覧いただいている方には
ピーンっときてるのではないでしょうか?

道が伸びていると・・・そう、呼ばれている気がするのですよ。
ここは、坂道なので身を任せて自転車をかっ飛ばしたい感じですね!


●10-11頁
   左:函館山から函館市街  右:金森赤レンガ倉庫 
北海道函館市  
左ページはとても幻想的な写真です。
まるで日本じゃないみたい。

右のページもとても雰囲気が良いです。
オシャレスポットというやつでしょうか??
無縁ですが。

●18-19頁
左:銀山温泉 山形県尾花沢市
右:大内宿 福島県下郷町
雪が積もった写真は見るだけで懐かしくなります。
右の写真は実際は全体的にもう少し紫に近い写真なのですが、
そういうのも懐かしいです。

地元にいた頃、
雪のどんどこ降った夜は、外に出てもとっても明るいんですよね。
雪も空も赤い。
きっと街灯とかお店屋さんの灯りが反射してるんだと思います。
たぶん。

●20-21頁
左:あづま総合運動公園 福島県福島市
右:弥彦公園 新潟県弥彦村
この写真を選ぶところもまた私らしい。
降り積もってますね。
一面。
これが風で舞い上がったりするんですよね、きっと。
そういうの大好きなんです。

●36-37頁
左:熱海温泉 静岡県熱海市
右:上三之町 岐阜県高山市
このページを開いた時、草薙さんの画集のことを思い出しました。
このしっとり感。
私はどちらかというと、絵で見る方に慣れていると思うのですが、
写真で見るとより現実感が増しますね。
(当たり前なのですが)
なんというか、
この幻想的な世界は、実際にあるのだなと。


●44-45頁
左:富岩運河環水公園 富山県富山市
右:オアシス21とテレビ塔 愛知県名古屋市
都会です。
さすがです。
このテーマパークな感じ?は、
都会独特。

今年の夏の悔しい思い出が蘇ります・・・。

●48-49頁
左:京都東山花灯路 右:清水寺京都府京都市
皆さん、京都もありますよ。
この東山花灯路は、
大学時代に友達と彷徨った記憶が・・・。

私って、よく彷徨っているようです。


●60-61頁
左:白浜温泉 和歌山県白浜町
右:夫婦岩 三重県伊勢市
海面に月の光が映っているこの感じが、
とても絵画的な気がしてお気に入りのページです。

あと、右ページの写真は
夫婦岩のあたりに霧?が立ち込めてて、雲海みたい!!
本物の海なのに。
とても幻想的です。

●80-81頁
左:東後田の棚田 山口県長門市
右:シラスウナギ漁 吉野川河口 徳島県徳島市
自然の夜の色っていうところが素敵なページです。
そして、日本ならではの風景という点が魅力的!!

見ているだけで落ち着く私は、やっぱり日本人。


●88頁
筑後川昇開橋 福岡県大川市
そろそろ夕方なので選んだ一枚です。
さあ、帰ろうか。
そうしましょう。
そんな声が聞こえてきそうです。

そういえば、O先輩がよくおっしゃってますね。
主に朝に。
それ以外はちょうど16時ごろ。

「シエスタっっわたし帰って良いかな!?」
「もうちょっと頑張りましょう。とりあえず、あと30分」

みたいな会話が何度も繰り返されております。
きっと家に帰りたくなるそんな色なんですね、この色は。
先輩、今日もあと少しですよ!!
・・・ざっと一時間半くらい!?



さてさて、ということで、
本日の一冊は『夜のいろ』でした。

皆さん、いかがでしたでしょうか?
以前ご紹介した『夜光列車』も同じく夜景の写真集でしたが、
こちらはこちらで、
とても雰囲気のある写真集だと思います。

しっとりした、雰囲気のある写真がお好みの方には
とってもおすすめですよ。

書店で見つけた際には、ぜひ一度お手に取ってご覧ください!!!

それでは、今日はこのあたりで・・・。

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