2016年11月25日金曜日

心も染まる紅葉

皆様こんにちは。
本格的な紅葉シーズンとなり、もう12月も目前。めっきり寒くなりましたね。

ついに来たか、この季節。
今年の始めに書いたと思いますが、
私は通勤道中が日陰と向かい風と強風のトリプルパンチなのです。
やはり買うべきですかね?耳に当てるやつ!!もふもふしたやつ。
毎朝カエデやイチョウの葉とともに私も吹っ飛んでいきそうです。
こうやって寒くなると、昔から鼻がまっ赤になるのがコンプレックスです。
それに加えて前髪(というか、全体的に髪)はとっちらかったまま出社しているのですけどね。

出社してからは、
社内がそこそこ冷え込んでいるため、
たまに席を立ったついでにアオアザ先輩の机下のストーブで暖を取ります。
「自分のをつけろ」と叱られますが、
とりあえず12月までは粘ります。
自分のを付けると、ちゃんと消したか後で不安になるので。


さて、今年は寒かったり暖かくなったり、あまり綺麗に紅葉していない所もありそうですね。
街中のイチョウの木は、
綺麗に黄色になったものや緑がまだらに残ってるもの、
そのまま葉が落ちていったものなど様々でした。

京都を代表する紅葉名所でも、見頃をしっかり確認して皆様お越しください。

それでは、先週は時間がなくて更新できなかったので、
今週は無理くり更新致します。
どーぞ!!

『心も染まる紅葉』

写真:森田敏隆、宮本孝廣
2015年11月刊

日本全国の紅葉名所を集めたこちらの写真集。
タイトル通り染まりますよ、あなたの心も鼻も。
(なぜ鼻?と思った方は冒頭文へ戻る)

それでは、まずソデの文章で心も紅葉モードにスイッチオンです。

「いつの間にかセミの声がしなくなり、日暮れも早くなる。
朝晩に肌寒さを感じ始めると、ちらほらと紅葉の便りが届く。
北国から、高山や高原から、秋は鮮やかな色彩とともにやってくる。
深紅に色づくイロハカエデ、黄金色のカラマツ、光を受けて輝くススキの穂。
燃える秋に心も染まる日本全国の紅葉写真集。」

右:23頁「角館の武家屋敷」
昔はきっと、当たり前みたいにこんな光景がそこらじゅうにあったんでしょうね。
日本の建物は紅葉によく映えます。


左:28頁「円通院庭園」
石庭「雲外天地の庭」だそうです。
白に、目が覚めるような赤。
毎年紅葉の時期はやってくるわけですが、
年に一度の特別な季節なんだと思わせてくれますね。

43-44頁:「白布峠から磐梯山」
紅葉に向かって山が動き出している。そんな感じですかね。
一年最後の晴れ舞台です。

86-87頁:「田代平 八十里越」
写真集のページより画像が濃いめになってしまいました。
何度写真集を開いても、必ずこのページで見入ってしまいます。
保育園時代に駆け回った山の中と同じ!
落ち葉が沢山だとコケても柔らかいから大丈夫なんですよ。

左:98頁「鶏足寺(旧飯福寺)跡」
ずっとブログを読んでいる方にはわかるこの一枚。
私の好きな要素が盛りだくさん。
ひとつ、中央の道が奥まで続いて
ひとつ、しかも階段で
ひとつ、赤いもみじが一面に
うむ、ばっちりです!!

左:120頁「安國禅寺」
これ、単純にすごいと思いませんか?
畳が紅葉で染まってますよ。
染めるのは人の心だけではないようです。
石庭も染めてましたし。
これは雪には真似出来ません。

154-155頁:「用作公園」
ここは江戸時代の元別荘地だそうです。
心字池や丹字池を中心に500本を超える紅葉樹があるそうです。
そんな別荘地ほしいですね。
いや、まず別荘がほしいですよね。



いかがでしたでしょうか?
紅葉シーズンを満喫する準備はできましたか?

寒くて紅葉狩りはちょっと・・・・
という、私のようなそこのあなた。
忙しくてそんな観光とか無理だし・・・・
という、いつも頑張っているそこのあなた。

そんな時のためにあるんです、本というものは。

書店にてぜひどうぞ。


よし、紅葉シーズンが終わる前になんとか2冊は紹介できました。
来週もできたら頑張ります。

それでは今日はこのへんで・・・。

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